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様々な美容効果のある治療

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継続的な通院で効果アップ

プチ整形で気軽に日帰りの手術が受けられるようになり、美容外科は非常に身近な存在になったと言えます。皮膚の切開や骨の切除など、大掛かりな手術が必要ないプチ整形ではボトックス注射が特に人気です。ボトックス注射は有効成分を筋肉などに直接注入することで効果が得られる治療法で、その効果は数ヶ月から半年程度持続します。効果自体は一時的ですが、本格的な整形手術に比べて費用の負担が少なく、部位によっては10分程度で治療が完了します。ボトックス注射の重要なポイントとして、定期的な治療を受けることで効果をより高めて持続させることができる点が挙げられます。ボトックスは美容上、不必要な働きをする箇所の活動を抑えるもので、活動の抑制が続くことで注入箇所の縮小が定着します。また、大掛かりな手術ほどの大きな効果は得られませんが、逆に自然な仕上がりになると言うことができます。自分の美容の悩みがボトックス注射で対処できそうな場合は、どれくらいの間隔で通院すればよいかを医師に確認した上で、継続的に治療を受けましょう。特に小顔整形のように余計な部分の悩みを解消したいケースにボトックス注射は向いているので、自分で情報収集をしつつこの治療法を使えないか医師にしっかり確認しましょう。

注射による整形の特徴

ボトックス注射の最も大きな特徴は、対象となる美容上の悩みが多岐に渡る点です。元々、筋肉の働きを抑制することで注目されていたボトックス注射は、顔や脚の筋肉を細くしてすっきりと見せることに使われていました。筋肉の縮小以外の効果が見られるようになってからは、特に制汗目的でボトックス注射が用いられることが増えています。手足の多汗症は微弱電流を用いたものや汗腺の除去など、敷居の高い治療法が課題とされていました。ボトックスに多汗症改善の効果があるとわかってからは、通院の回数が半年に一回程度で済み、費用の負担も軽くなって多汗の悩みが解決しやすくなりました。手足だけでなく、脇汗に対しても制汗効果が認められているため、ワキガ治療のひとつとしてボトックスが用いられることも増えています。更に、ボトックス注射による筋肉の活動の抑制は顔をすっきりと見せるだけでなく、表情筋が原因のしわの改善にも効果があります。他の治療法と組み合わせたり、美容グッズを用いて自分でもケアを行うことでボトックスの効果を持続させることもできます。このように、様々な症例に対して効果が認められているため、ボトックス注射は全身の様々な悩みの改善に応用されています。